活動報告

2022年度

2022/11/12

黒田照夫教授が、インド・ウェストベンガル州・コルカタ市で実施された16th Asian Conference of Diarrhoeal Disease and Nutrition (16th ASCODD)にて、AMED課題「下痢症原因細菌の完全ゲノム配列を用いた可動性遺伝因子との関連解析 ~ヒト腸内における薬剤耐性伝播ポテンシャル~」に関する招待講演を行いました。

2020年度

2020/10/28

森田大地助教が、丸山史人教授(広島大学 学術・社会連携室)、杉野利久准教授(広島大学 大学院統合生命科学研究科)のご協力のもと、広島大学 西条ステーション(農場)にてウシ細菌叢の解析のためのサンプル採取を行いました。

2020/9/8

黒田照夫教授が、丸山研(広島大学 学術・社会連携室)にて、研究分担者らとこれまでの研究状況と研究実施の打ち合わせを行いました。

2020/7/20

黒田照夫教授が、AMED 令和2年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業 海外拠点活用研究領域」に採択されました。

令和2年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業 海外拠点活用研究領域(課題公募番号101)新興・再興感染症研究(新型コロナウイルス感染症以外)」の採択課題について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

岡山大学インド感染症共同研究センターと協力し、「下痢症原因細菌の完全ゲノム配列を用いた可動性遺伝因子との関連解析 ~ヒト腸内における薬剤耐性伝播ポテンシャル~」の研究を実施します。

丸山史人教授(広島大学 学術・社会連携室)、今村大輔准教授(法政大学 生命科学部)、森田大地助教(広島大学 大学院医系科学研究科)が研究分担者となります。

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