黒田照夫教授が、AMED 令和2年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業 海外拠点活用研究領域」に採択されました。

岡山大学インド感染症共同研究センターと協力し、「下痢症原因細菌の完全ゲノム配列を用いた可動性遺伝因子との関連解析 ~ヒト腸内における薬剤耐性伝播ポテンシャル~」の研究を実施します。

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